(1番)
(Aメロ)
人に好き嫌いは必ずあるけれど
人に好かれる事に興味ある人は割と少なくて
そんなひとりよがりな人を僕はうらやましい
そんな自分勝手にふるまえる人を僕はとてもいとおしくて
(Bメロ)
自分を貫く精神を人は自信というけれど
自信がなきゃ生きられない世界に僕はしたくない
そうさ今から始めてみるのさ Ah
(サビ)
どの道誰かがやってくれるなんて
どのくらい待てば本当に分かるのだろう?!
みずからの道を歩んでけるかなんて
答えはどこにもないからそれを探しに行くのだろう
自らの脚で立つ本当の人間は それを考える暇がない位
今を生きているのさ 生きていくんだ 生き抜いてみせるのさ
(2番)
(Aメロ)
社会の中で人にもまれ生きる為自分殺す人も
何事も恐れないようにふるまい全てさらけ出す人も
(Bメロ)
自分が一人ぼっちになったときどうするかなんて事を
考える暇があったら今を生きるようにしろ,と言えるかなんて誰も知ることはない
(間奏)
(台詞)僕ら力合わせても全てやれるわきゃないんだから
自分に限界がある事にはとっくに気付いているけれど
今を生きている喜びを感じて生きていたいから
待っている 僕らは君をずっと待っている
(サビ)
君の道を信じ抜いてやって僕を見返してみせておくれよ
僕は自分なりにこの時代を生き抜いてみせるから
たとえどんなに苦しい時も自分が歩んだその道は
みんなを照らしてくれるから
社会的には力及ばない人であっても 僕らが考えているそれ以上に
生きようとしているんだ 生きているんだ 生き抜いていくんだ