無意識 2017/7/10 パンダの詩集 あの雲のよう 漂っていた あの月のよう ただ照らしていた あの星のよう ただ輝いて 自分はきっと 無自覚に 無意識に 意識を捨てて 過ごしてた 知識を得たい その意識すら 捨てていた